6月11日前引けの東京株式市場と新興株式市場

 本日6月11日11時30分の東京株式市場は、日経平均が前営業日比68.44円高の2万2762.94円、TOPIXは前営業日比4.36ポイント高の1785.80ポイント、東証二部指数は前営業日比22.69ポイント高の7365.81ポイントで前引けとなりました。
 東証一部は、外国為替が109円40銭台となっているものの、4月の機械受注統計が市場予想より好調かつ「はん用・生産機械」が好調であったため、ファナックなどの自動化関連企業に買いが入ったようです。また、小売や食料品などの内需関連株や水産農林業にも買いが入っており、セブン&アイやイオン、壱番屋などが年初来高値を更新しました。
 一方、新興株式市場の前引けは、JASDAQ−INDEXは前営業日0.45ポイント高の176.51ポイント、東証マザーズ指数は前営業日2.71 ポイント安の1125.78ポイントとなりました。
 海外要因の影響を受けにくいシステム開発などに買いが入り、JASDAQでは日本マクドナルドなどが年初来高値更新する一方、マザーズ指数は時価総額の大きいミクシィや貸し会議室のティーケーピー、ジャパンインベストメントアドバイザーが下落した影響を受けたようです。
 なお、本日IPO予定のメルカリやシステム開発とインフラ・セキュリティサービスの提供事業を行うSIGの公開価格が決定する予定ですが、上場後にメリカリ株を一部売却予定のメルカリ大株主では、三井物産が上昇、GMOペイメントゲートウェイは下落し、SIGの大株主はリログループやCIJが小幅上昇して終えています。酵素 アンチエイジング