量販店のようなビジネスは、今後モデルルーム化するかもしれない

ずいぶんと前の話になってしまうが、高校生の頃は、TSUTAYAやタワレコが大好きでした。
店内に溢れんばかりのものが並び、いつ行っても新しい発見がある…。
ドンキホーテやビレバンなどもそうですが、そういう量販店というのは、まるで遊園地のようなもののように思っていました。
しかし、最近では、こうした薄利多売というか、たくさん在庫を持ち、広い店頭に飾るというビジネスモデルも転換期を迎えているような気がしています。
誰でも当たり前のようにスマホを持つようになったし、現在のスマホは、ほぼポケットサイズのパソコンを持ち歩いているようなものです。
気軽にネットに接続できるようになり、ライフスタイルや、人々の購買に関する意識すら変えようとしています。
これから先、まだすぐに実店舗が消えることはないでしょうが、個人的には、店舗はショールーム化するのではないかと思っています。
やはり、直接見たり手で触ったりしたいという欲求はなくなりませんが、その場で購入して持ち帰るというのは少なくなるのではないかと思っています。
そして、その方が、お店側にとっても過剰な在庫、広大な敷地、膨大な人件費が掛からないというメリットがあり、よりスマートな形になるのではないかと思います。